バイタルウェーブスカルプローション(キャピキシル配合)を使ってみた

バイタルウェーブスカルプローション(VITAL WAVE SCALP LOTION)

 

近年キャピキシル配合の育毛剤が増えていて、バイタルウェーブスカルプローションも後発組としてかなりの期待を集めています。

 

なにせ、キャピキシル配合のものは総じて価格が高いため、継続するのを二の足踏む人も多いのが現状。

 

定期購入で1万円を切るキャピキシル配合の育毛剤もでてきましたが、バイタルウェーブスカルプローションは最安値ではないでしょうか?

 

バイタルウェーブスカルプローションの成分分析もいいのですが、実際に使ってみた方の感想や評価を知りたい方のほうが多いのではないでしょうか?

 

あなたもそういう情報を知りたいですよね。

 

ここでは、実際に購入して使用しているNさんの情報をもとに、その効果や使用感、髪の変化等について書いています。もちろん、成分の詳細についても分かりやすく解説しています。

 

数あるキャピキシル配合の中でどれを選べば良いのか迷っている方の参考になれば幸いです。

バイタルウェーブスカルプローションの特徴は?

バイタルウェーブスカルプローションと成分表

 

話題のキャピキシル5%配合

キャピキシルは、カナダのLUCAS MEYER COSMETICS社が開発したアカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド-3 という成分から出来ています。

 

近年、キャピキシル配合の育毛剤が増えてきたことからも注目されています。バイタルウェーブにもしっかり5%配合。

 

アカツメクサにはイソフラボンの一種、ビオカニンAが含有されていて、AGA(男性型脱毛症)の原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の還元酵素である5αリダクターゼを阻害する効果があります。

 

また、セチルテトラペプチド-3は、成長期と休止期毛の密度や髪の成長度等の比較では、あのミノキシジルよりも効果があるとされています。

 

つまり、医薬品のプロペシアに配合されている有効成分フィナステリドと血管拡張剤(血流促進)のミノキシジルの効果を併せ持つ成分なのです。

 

もちろん、キャピキシルは医薬品ではありませんので、即効性では劣るでしょう。しかし、副作用の心配がない優れた成分として今後ますます注目されるでしょう。

 

成長因子グロスファクター+IPS細胞2%以上配合

毛髪再生医療の育毛メソセラピーやHARG療法でも用いられている成長因子(馬プラセンタ、EGF、IGF、FGF)にIPS細胞(リンゴから作られた幹細胞)を贅沢に配合。

 

馬プラセンタ(プラセンタエキス)は、一般的に使われている豚プラセンタより約300倍多いアミノ酸が含まれ、さらに必須アミノ酸が6種類も含まれいる希少価値の高い成分です。

 

主に美容化粧品に用いられていて、育毛剤ではDeeper3Dだけに配合されており、その分価格に反映されています。

 

価格が抑えられていることもバイタルウェーブの特徴ですね。

 

最新の育毛成分リデンシルも同時配合

リデンシルは、2014年にドイツのハンブルグで開催された化粧品原料・技術の展示会「イノベーションゾーンベストアワード」で銀賞を獲得したスイスのInduchem社が開発した成分。

 

頭皮の幹細胞と毛乳頭を活性化することで髪の生成を促進します。(セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、ピロ亜硫酸Na、塩化亜鉛で構成されるスカルプケア成分)

 

さらにセラピュアが25年間の頭皮研究を重ねた活性石ベントナイトなど7種類のイキイキ頭皮成分を配合。

 

届ける技術と留める技術が秀逸のC.I.P設計により、有効スカルプ成分を奥までしっかり届けて、より有効に働かせるのも特徴です。

 

バイタルウェーブスカルプローションを体験しました

バイタルウェーブスカルプローションのスポイトと箱

 

送られてきた箱の中身は、バイタルウェーブの本体と頭皮マッサージ徹底ガイドが入っています。使い方はスポイトの半分くらい(約1ml)を摂り、頭皮をマッサージするようにしっかりと揉み込むだけ。

 

バイタルウェーブスカルプローションは、最新科学スカルプ成分を頭皮の奥までしっかり届けて逃さない、3段階の目的達成型メソッドC.I.P設計を採用しているとされています。

 

要は、届ける技術と留める技術が凄いということですが、さらに効果を高めるには、育毛剤塗布後にしっかりマッサージし、血流を促進することも大切なんですね。

 

ただ、付けるだけでは浸透力も違ってくるとも言われています。

 

バイタルウェーブを使ったらこうだった

バイタルウェーブは振ってから付ける

 

まず、使用する前に容器をよく振って混ぜないといけません。容器の裏を見ると使用方法が書かれています。「良く振ってスポイトに適量を取り、頭皮に直接塗布してマッサージしながらなじませてください。

 

その際、スポイトを頭皮に付けない様に注意して下さい。」

 

後から分かったことですが、振らずに使うと液体は透明に近くなっています。

 

付ける前によく容器をふらないと、液体が薄く半透明になります。振ってからつけると乳白色です。

 

透明と乳白

 

本来は乳白色なので、良く容器を振ってつけましょう。ある成分が沈殿してしまうようです。

 

バイタルウェーブは、ボストンスカルプエッセンスやDeeper3Dと同じスポイト式。容器もほぼ同じです。

 

スポイトで吸い上げると約1ml入ります。半分ぐらいで1mlぐらいだそうですが、メモリがないので不安な方もいるかもしれませんね。

 

バイタルウェーブとボストンスカルプエッセンスのスポイト比較

 

画像ぐらいで1mlです。ボストンも発売当初はメモリがついていなかったのですが、途中からメモリ付きになりました。バイタルウェーブスカルプローションも叶うならメモリを付けて欲しいですよね。

 

スポイトで1回吸い取ると丁度1mlになっているので、メモリがなくても大丈夫ですが、液の量が減ってくると斜めにしながら吸い取ることになります。

 

それでも最初は1回で1ml分吸い取れますが、もっと少なくなってくると、数回に分けて付けないといけなくなります。

 

画像のように0,5mlのメモリもあると付ける時に非常に便利だと思います。とはいえ、慣れればメモリがなくても大丈夫だと思いますよ。

 

付けにくいという人もいますが、スプレー式やノズル式より1回の量が分かりやすいのがスポイト式のメリットです。無駄がないというか、1日2回で2mlなので、きっちり1ヶ月分というのも利点ですね。

 

使用感について

バイタルウェーブ塗布

 

シャンプーをして、しっかりとタオルドライで水分を拭きとってからバイタルウェーブスカルプローションを付けてみました。

 

粘り気は全くなく、サラサラ。しいて言えばオイルっぽさは少しあります。手についた液体の感触は化粧水のような保湿性がありますが、頭皮はベタベタとしません。

 

実は初めて付けた時、いきなり額のM字部分からだったので、顔に垂れてしまいました。予想ではもっとねっとりとした粘りがあると思っていたので、初めて付ける方は注意して、頭頂部から付けた方が良いでしょう。

 

刺激はあるのか?

配合成分を見ると水の次にエタノールが表示されています。ですのでスースーしたりの刺激があるのかと思っていたのですが、全く刺激はありません。それは意外でした。

 

ただ、朝ではなく、夜シャンプー後につけると、ヒヤーッと冷たく感じます。液体の温度かもしれないですが、この感覚はいままでの育毛剤にはない感覚です。

 

頭皮マッサージ

その後、頭皮マッサージ徹底ガイドに書かれているようにマッサージをします。

 

こめかみの部分を上に持ち上げるようにマッサージしたり、後ろ襟足から風池や天柱というツボを押したりします。また頭頂部の百会のツボを刺激したり、額の生え際をグルグル回したりのマッサージをします。

 

そうして5分ほど経過するとスッキリ感がでてきて少しスーッとしてきたように感じました。

 

これは持続力のなせる技?かどうかはわかりませんが、しばらくしてから気持よくなるというのは、他のキャピキシル配合の育毛剤でもありました。

 

最近の育毛剤は浸透力がかなりよくなってるのかなと思います。

 

ただし、管理人は下戸でアルコールに弱いので、そういった感触をもったのかもしれません。

 

実践中のNさんは、それほど刺激は感じないようですし、刺激は何も感じなかったという口コミもあります。やはり、こういった使用感は、人によって違うんだなと思いますね。

 

ニオイ・香りについて

ニオイ・香りの感じ方も人によって違いがありますが、口コミの中に刺激臭がするというのがありました。

 

管理人はほとんど何も感じないのですが、ほんの少し消毒液っぽいようなニオイはします。これを刺激臭と言ってるのかもしれませんね。

 

頭皮に付けても、手についた液体を嗅いでも変なニオイはないというのが見解になります。

 

バイタルウェーブの初期効果は?初期脱毛はあったのか?

男性

キャピキシルやその他の成分、また浸透力が凄いといっても、やはりすぐに効果というのは現れません。とはいえ、どれぐらいでどのような効果がでるのかが気になることでしょう。継続するかしないかは最初の感触によるところが大きいのも確かです。

 

バイタルウェーブスカルプローションは、成果追求メソッドC.I.P設計を採用していることで、浸透力に差をつけています。

 

1ヶ月の段階では、頭皮の奥(角質層)まで届いているかどうかは分かりませんが、立ち上がりが付いてきたのは感じています。また口コミ情報ですが、3ヶ月ほど経つと、生え際などの成長が止まっている細い毛が伸び始めたという人もいるようです。

 

Nさんの場合も、成長期が短くて細いままの毛髪が成長することで、髪の暈(かさ)も変わり、早い段階でボリュームアップ効果を感じたようですね。

 

全額返金保証について

「バイタルウェーブスカルプローション」には、30日間の全額返金保証がついています。まったく効果がないと感じたら、全額返金してもらえばいい。というような書き込みもありますが、これは間違っています。実際、1ヶ月では効果云々は分かるはずがないのです。

 

全額返金保証とは、本体の裏に書いているように、「お肌に異常があるとき、または頭皮に合わないときはご使用をおやめください。」といった場合だけです。最初から返金があるからと思っているのなら、購入しないほうがいいでしょう。

 

最近の育毛剤はこういった返金保証制度が付くようになりましたが、その目的は、頭皮にカユミ、湿疹等がでて、肌に合わないと感じた時だけです。それ以外は最低でも3ヶ月は試しましょう。

 

まとめ

2016年に入ってから、リデンシル配合の商品も増えてきました。頭皮の幹細胞と毛乳頭に働きかけ、キャピキシル以上の髪の成長促進が期待できる成分です。 ただ、リデンシルの製造・販売元induchem社からのエンブレム付与がないので、何%か分かりません。おそらく2%未満だと推測しますが、その分フコイダンによる細胞の活性化とのバランスをはかっているのかもしれません。

 

バイタルウェーブスカルプローションは、さらにフコイダンも配合。フコイダン(ガゴメ昆布由来)は、ヒト試験において、免疫細胞活性化が明らかになっていて、頭皮ケアには有効な成分です。

 

このリデンシルとフコイダンを同時に配合しているのは、バイタルウェーブスカルプローションだけです。

 

この配分から見るとフコイダンの有効性を更に向上させるためにリデンシルが配合されたという推測ができます。その分、価格を抑えることができたのかもしれません。

 

単品価格は、11,880円(税込)送料無料ですが、初回から定期コースで申し込めば、8,200円、3回目以降は8,080円、7回目以降は7,980円。続ければ続けるほど安くなっていきます。

 

また、3回縛りといったものはなく、1回からでも休止や配布日変更が可能です。

 


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