リデンシル配合リデン(REDEN)育毛剤を使った効果

リデン育毛剤

最近、注目されているリデンシルという成分。そのリデンシルが高配合されているリデン(REDEN)育毛剤ってご存知ですか?発売当初は化粧品扱いのために養毛剤となっていましたが、厚生労働省からの認可がおりて、医薬部外品になっています。
リデンシルは現在販売停止中です。
リデンシルとは、スイスのインデュケム社によって開発された成分で、頭皮の幹細胞と毛乳頭に働きかけ、髪の成長を促進する画期的な成分です。 そのリデンシルを3%もの高配合で、人気が出ているリデン(REDEN)の育毛効果に期待して購入しました。ストイック定期コースなら、3ヶ月の縛りはありますが、割引価格なので始めやすいですよね。 効果実証済みの臨床実験データと同じ3%配合のリデンを実際に使ったMさんの情報をもとに、髪の変化・効果、ニオイ・刺激等の使用感、成分解析について書いています。 色々な育毛剤を使ったことがある方はもちろん、はじめて育毛剤を使ってみようと思っている方の参考にしていただければと思います。

リデン(REDEN)育毛剤の特徴 は?

リデン育毛剤

幹細胞に働きかける新成分リデンシル配合

バルジ領域

ここ数年注目を集めている「リデンシル」。世界最大級の香料・化粧品メーカーであるスイス・ジボダン社のグループ企業インデュケム社が開発した成分です。 リデンシルは2014年のドイツで開かれる、世界最大の化粧品原料の展示会インコスメティックという展示会で銀賞を獲得しています。 リデンシルについての詳細は後述しますが、バルジ領域という毛髪の司令塔を活性化させる効果があるとされている成分です。 ※毛髪の生成には毛乳頭、毛母細胞が関係しているのは知られていますが、その元の元といわれるのが、バルジ領域にある毛根幹細胞です。毛母細胞の活性化には、このバルジ領域の幹細胞が深く関連しているのです。
効果実証済み臨床データと同じリデンシル配合量
リデンは、リデンシルを3%含有されています。3%配合は、効果実証済みの臨床データと同じです。 18歳〜70歳の男性・女性モニター26名に84日間使用した試験期間で、毛髪の成長率が9%上昇するなど、確かな変化が見られたそうです。 また、3か月間使用した場合の有効性を複数回検証したところ、平均で約1万本の発毛効果が見られ、発毛数が2万本にも及んだ人もいたそうです。
天然由来にこだわり作られた成分

リデン育毛剤の成分表

リデンは医薬部外品になって、配合成分が少し変わりました。 リデンシルの2大成分であるDHQG(特許取得済み分子)の原材料は、セイヨウアカマツ球果エキス(セイヨウマツノキ)、EGCG2(安定化ポリフェノール)の原材料は、チャ葉エキス(茶葉)を使用しています。 さらに、これほど純粋な天然素材にこだわって作られた育毛剤は珍しいと言われるほど、天然由来の成分を加えており、性別はもちろん、どんな年代でも安心して使えます。 また成分の素材だけでなく、酵素を使った特殊なバイオテクノロジーを採用した製造過程では、余計な化学物質を極力加えない確かな技術が確立されています。

リデン(REDEN)育毛剤を実際に使ってみました

リデン 【REDEN】塗布

容量は120mlで、スプレータイプになっています。 使い方は、基本どの育毛剤も同じなのですが、少し気になる、注意しなければならないことが説明書に書かれていました。

REDENの正しいご使用方法

育毛剤の説明書では、頭皮全体に塗布と書かれていますが、今まで、気になる前頭部から頭頂部、渦の下あたりまでしか付けていませんでした。そういった方も多いのではないでしょうか? REDENの正しい使用方法を読むと、「薄毛の悩みが額の生え際や頭頂部のみであっても、頭皮全体にたっぷりと行きわたらせて下さい。」と書かれています。頭皮全体にいきわたることで、頭皮全体からの血行促進効果が高まるということです。 これは私感ですが、後頭部の中心に動脈が流れていますし、その周辺には育毛に効くツボも多くありますので、頭皮全体に付けてからマッサージすることが大切なんだなと思います。 シャンプー後、タオルドライで十分に水分を取ってから、リデン育毛剤を付けてみました。

リデン噴射口

最近多いジェット式ノズルではなく、普通のスプレータイプと思っていたのですが、思ったよりも勢いよく噴射します。 ミストのように広がらず、どちらかと言えば一点集中型で強く液体が出ます。 鏡の前でリデンを付けていた時ですが、結構頭皮からの跳ね返りで鏡に育毛剤が飛び散っていました。 髪をかき分けて頭皮にできるだけ近づけて付けたことも飛び散る原因ですが、かといって頭皮から離れて塗布すると髪にばかりついてしまいます。 ピンポイントに付けたいので、強くワンプッシュするのではなく、本当に弱めに、意識的には3分の1プッシュを繰り返して付けると液体が跳ねて飛ばないように無駄なく付けることができました。 説明書には頭皮全体を8〜10回プッシュと書かれていますが、私の場合、液体がはね飛ばないように弱めのプッシュなので、20〜25プッシュでした。少しの量で数を多めに付けたほうが無駄なく頭皮に満遍なく付けることができると思います。また、気になる箇所には少し多めですが、こちらも強くプッシュしないほうが良いですね。

頭皮マッサージ

その後、後頭部、側頭部から軽く頭皮を上げるようにマッサージをします。 手についた液は、少しパリッとした粘り気があります。最初はその粘り感に違和感を覚えましたが、髪が乾くとフンワリ・しっとりとした髪質になり、今は気に入っています。保湿効果もかなり高いですね。
リデンのつけ心地は?
塗布後マッサージしてからしばらくすると、スーッと冷たい感触、少しピリッとした感覚もあります。3分〜5分と徐々に浸透していってるなぁと感じます。 10分を過ぎると、今度は頭皮全体がじんわりと暖かくなってきます。血流が良くなってるのでしょう。 その後、5分ほどで、少し治まったかと思っていたら、またジワジワと暖かくなってきたりしますので、持続力も兼ね備えているようですね。 何となくピリッとした感覚も蘇ってきてるような感覚もあります。毎日ではないですが、じんわり感が30分以上続いているような時もあります。 もちろん、夜シャンプー後、すぐに付けた時に感じる持続感で、朝の場合はそこまでの刺激は感じません。総合的に見て、持続力もあり、浸透力も良いのではないでしょうか。
リデン育毛剤の香りは?
ハッカの香りがするという口コミもありますが、アルコールというのか、消毒液とは少し違った独特の香りがします。 しかし、手についた育毛剤を鼻に近づけなければ、ほとんど分からないレベルで、実際に付けている時も乾かした後も気になるニオイではありません。ですので、朝につけても大丈夫だと思います。 最初の1ヶ月ですが、1日朝と夜の2回付けて40日程度で1本無くなりました。使用量の目安は1ヶ月で1本ということですが、少し付けたらないのかなという思いもありました。 ですが80mlや60mlの育毛剤が多い中、リデンは120mlあるので、1ヶ月半ほど持っても不思議ではありません。定期購入していますので、1ヶ月に1本送られてきます。 もう少し量を調節してみますが、無理に多く付ける必要もないので、どうしても余ってくるようなら、4、5ヶ月目あたりで、送付日程を遅らせてもらうつもりです。

リデンを使った髪の変化は?

Mさん

毛根の幹細胞を刺激し育毛効果が認められた特許成分リデンシル配合とはいえ、早い段階で髪の変化が現れるわけではありません。 ヘアサイクルを考えたとき、効果が目に見えるほどになるには、最低3ヶ月以上かかるのです。 実際に1ヶ月、2ヶ月付けた段階では、なんの効果も感じません。初期脱毛といって、早い段階で抜け毛が増える場合もありますが、抜け毛の量もいつもと変わりません。

リデン育毛剤3本

2本目がなくなったころでは、逆に薄くなってしまったのかと感じましたが、2ヶ月経過し3本目を使い切る前ぐらいになると元に戻ったようでほっとしています。 ボリューム感はあるような気がしますが、これは液体の粘り気が関係しているのではと考えています。 額の生え際の細くて後れ毛状態だった毛髪の一部が伸びてきているような気がしてきたのは4ヶ月目でした。 リデンの効果検証データのように本数が増えたというのは全く分かりませんが、止まっていたヘアサイクルの成長が伸びたからかもしれません。 このまま伸びて太くなるかは分かりませんが、今後に期待したいと思います。 実際、3ヶ月4ヶ月経過したぐらいでも、大きな変化は実感できないでしょう。それでもまずは、リデンの頭皮ケア成分で今ある髪にハリ・コシが出てきたのは確かです。頭頂部の髪が伸びて長くなると、ぺっちゃんこになっていたのですが、ボリューム感は違います。 リデンシルの臨床データのようなヘアサイクルの正常化が期待でき、今後の変化が楽しみです。

リデンシル(Redensyl)の働きとは

リデンシルの働き

リデンシルは、頭皮のバルジ領域の中にある幹細胞を刺激し、毛乳頭に働きかけることで髪の成長を促進する新成分です。 この幹細胞の活性化を助けるために、頭皮の炎症を抑える成分も配合されています。 ヨーロッパを代表する老舗メーカーのジボダングループの大規模な資本力と、インデュケム社の特異な技術の両方によって生まれました。 リデンシルはDHQG、EGCG2、亜鉛、グリシンの4つの成分からできています。
※開発会社ジボダン社の資料では上記の4つと書かれているのを見ましたが、ピロ亜硫酸ナトリウムを加えた5つの成分からできているという情報もあります。 いずれにせよ、成分表で上位に表示されているDHQG、EGCG2が代表格であることには変わりありません。

DHQG(成分表示:セイヨウアカマツ球果エキス)

  • 発毛幹細胞の活性化
  • 真皮繊維芽細胞の刺激
頭皮には、バルジ領域というのがあって、その中に毛髪のもととなる幹細胞があります。DHQGは、この幹細胞を刺激することで活発化させる成分です。

EGCG2(成分表示:チャ葉エキス)

  • 安定化ポリフェノール
  • 抗酸化作用
  • インターロイキン-8(IL-8)の抑制
DHQGが幹細胞に有効とはいえ、頭皮が炎症を起こしているなど、頭皮環境が悪い状態では毛髪の生成が円滑に育てることはできません。 そこで、EGCG2という成分を配合することで、炎症をつくり出す物質を抑制して頭皮環境を改善し、DHQGによる効果を高めることができるのです。

亜鉛(成分表示:塩化亜鉛)

髪の毛となるタンパク質の主要な材料。髪の成長を助ける働きもあります。

グリシン

細胞の代謝を正常に保つ働きがあります。

リデンシルには副作用はないの?

リデンシルを構成する4つの成分、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、亜鉛、グリシンは安全な素材で、副作用の心配がないものです。 リデンシルは、2014年に発表された成分ですが、100年以上の歴史を誇る世界最大級メーカーが、純粋な天然素材にこだわって作られたということでも、副作用のあるものではないと想像できます。 日本国内においては、2016年からリデンシルを配合した商品が発売されるようになりました。男性だけでなく、女性用の育毛商品にも活用されはじめていることからも安心安全な成分だと分かります。 まつげ美容液としても活用されていることから、今後増々注目されていくのではないでしょうか。 また、成分の抽出、精製の後、各成分を混ぜ合わせる工程において、酵素を使った特殊なバイオテクノロジーを採用。余計な化学物質を極力加えずに製品を作れる技術にもこだわりがあります。

まとめ

リデンの使い方にも書いているように、効果を実感している方は、朝と夜の1日2回付けている方が多いそうです。また薄毛が気になる部分だけでなく、頭皮全体に付けるべきだとも書かれています。 食生活や睡眠、ストレスを少なくする努力もしながら継続することで、よりよい結果が期待できると考えています。 男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制するという育毛剤やAGA治療薬も多いのですが、DHTは、元来、男性の攻撃的な感情や筋肉をつくるためには必要な男性ホルモンなのです。 そのような男性ホルモンを操作するものではなく、髪の元の元になるバルジ領域の中の幹細胞を刺激して、毛乳頭を活性化させる理論は素晴らしいと思います。 最新の育毛成分リデンシルを主成分としたリデン(REDEN)は、若ハゲで悩んでいる方はもちろん、加齢による薄毛の人にも合う育毛剤です。
リデンシルは現在販売停止中です。

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