遺伝子検査付き育毛剤Persona(ペルソナ)を使った効果と口コミ
たくさんの育毛剤が発売されていますが、遺伝子検査付きの育毛剤ペルソナ(Persona)をご存知ですか?
AGA治療の一環で遺伝子検査を受けるということはありますが、遺伝子検査の結果から自分に最適な育毛剤が送られてくるというのは、まさに育毛革命とも言えますね。
少し値段が高いとはいえ、実際にAGAクリニックでAGA遺伝子検査をすると2万円ほどかかります。遺伝子検査の結果というのも興味がありますし、その結果にもとづいて成分配合された育毛剤を使う。髪の悩みを持っている人にとっては興味がありますよね。
革新的な育毛システムというけれど、実際に使ってどうなの?本当にこのペルソナ育毛剤を使った情報が知りたい方も多いはず・・・
こんにちは当サイトスタッフの「ゆきのぶ」です。
お医者さんにも通って、プロペシアを2年ほど飲み続けたけれど、ほとんど効果を感じられなくて、何か違う育毛方法を探していました。実際に遺伝子検査キット付きの育毛剤ペルソナを使って徹底分析していきます!
検査結果を先に言うと、なんとAGAリスク、男性ホルモンの影響を受けないタイプだと分かりました。二つ目の毛髪の太さにおいても遺伝的には大丈夫となっていて、3つ目の頭皮トラブルのリスクが少しあるということが分かりました。
元々肌は強いほうではないYさん。プロペシアなどのフィナステリド系は合わないタイプで、もしかしたらミノキシジル系の育毛剤を使ったのが、かえって頭皮に刺激を与えすぎて傷める結果になり、そして薄毛を誘発していたのかもしれません。
こういった無駄な育毛方法を避けることができるのが、ペルソナのシステムなんですね。興味はあるけど、ペルソナって実際使ってどう?遺伝子検査ってどうやるの?という思いをもってる方はきっと参考になると思います。
遺伝子検査付き育毛剤ペルソナ(Persona)のシステムとは?
遺伝子検査で遺伝子的特徴を読む
遺伝子検査結果を経て、その人に最適な育毛剤が送られてくるのがペルソナの大きな特徴です。
「persona」(ペルソナ)の遺伝子検査は、SNP検査という最新の遺伝子検査を行います。DNAの情報を読み取り、アンドロゲンレセプター受容性(男性ホルモンの受けやすさ)、ヘアサイクル、髪の太さ、頭皮の強さについての遺伝的傾向が分かります。
そのデータをもとに、最も適した育毛剤が届けられるのです。これにより、自分に合わない育毛剤やAGA治療薬は使わずにすみます。
検査する遺伝的特徴は3つ
- アンドロゲン受容体レセプター(遺伝子名:PAX1/FOXA2領域)
- 毛髪の強さ(遺伝子名:EDAR)
- 頭皮トラブル(遺伝子名:SPINK5)
5α-リダクターゼが還元酵素となって男性ホルモンのテストステロンと結合することで、活性型男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が生成されます。
そのDHTが薄毛・AGA(男性型脱毛症)の原因だとよく言われていますが、それにはもう一つアンドロゲン受容体(AR)の遺伝子要素が大きく関わっています。
たとえ、DHTが生成されても、このアンドロゲンレセプターの影響が受けにくい体質ならAGAリスクが低くなるわけですが、受けやすい体質ならリスク判定が高くなるのです。
なお、遺伝子検査による数値は一生涯変わらず、いつ検査を受けても同じ結果になります。
EDARとは、毛髪の太さに影響を与える毛髪形態遺伝子と言われていて、毛髪の生成に必要な毛包細胞の分化と携わっています。遺伝子検査で毛髪のタイプを診断し、毛髪の細さに関連する薄毛かどうかを検査します。
頭皮トラブルによる薄毛かどうかを検査し、頭皮ケア対策の必要性を確認します。
薄毛・抜け毛の原因は、他にもストレスや生活環境、間違ったヘアケアなどもありますが、このように遺伝的にも人によって異なるのです。
遺伝子タイプ別に合った育毛剤が使える
薄毛の原因は、男性ホルモン型脱毛症(AGA)、タンパク質等の栄養不足、頭皮のダメージ・血流不良などが複合的に絡み合っています。
体質や遺伝的特徴は、それぞれ異なるわけですから、皆が同じ育毛剤では効果が出にくいのではというところから生まれたのがペルソナです。
遺伝子検査の項目でリスク判定し、それぞれの項目を掛け合わせて総合的に判断され用意される育毛剤は全27パターンあります。
無添加無香料ですべて天然由来成分配合
遺伝子検査によるリスク判定から、経験豊富な薬剤師がリスクの大きい状態に強みを持った育毛剤を配合し提供しています。
育毛剤は全て様々な症状に効果のある14種類から28種類の天然由来成分で作られ、合成香料、着色料、鉱物油、パラベン、石油系界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤は不使用の完全無添加です。
また、液状タイプは、有効成分の働きを最大限に引き出すために、状態に適したジェル、ミスト、リキッドの3形態用意されています。
このように遺伝子検査結果に基づいた育毛剤を提供していますが、顧客情報をフィードバックして、さらなる改善をし続けています。
育毛剤ペルソナの価格と内容
定期購入価格 | 5,980円(税別)送料無料
初回遺伝子検査キット付き |
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定期の解約について | 解約はいつでもOK
ただし、6回以上継続の場合、遺伝子検査費用は掛かりませんが、5回目までの解約は、遺伝子検査費用 24,800円(税別)が必要になります。 |
1回お試し価格 | 44,600円(税別)送料600円
遺伝子検査費24,800円+育毛剤定価19,800円 |
内容量 | リキッドタイプ・ミストタイプ100ml、ジェルタイプ60ml |
使用量目安 | 1ヶ月 |
返金保証 | なし |
遺伝子検査キットが送られてきました!
ペルソナを申し込むと、3日後に遺伝子検査キットが送られてきました。
AGAドックのAGA(男性型脱毛症)遺伝子検査キット(価格: 12,960円)というのは知っていましたが、こちらはフィナステリドの感受性を調べる、つまりアンドロゲンレセプターの感受性の高さから男性ホルモンによる脱毛リスクを検査するだけのようです。
その点、ペルソナは男性型脱毛症(AGA)のリスク判定だけでなく、毛髪の太さや頭皮トラブルリスク、ヘアサイクルに関連する遺伝子検査も行うということなので、どういった判定結果になるのか楽しみですね。
ペルソナ(Persona)遺伝子検査キットの中身は、検査容器とカルポーターという検査用綿棒が2本、遺伝子検査申し込み同意書、返信用封筒が入っています。
また、遺伝子検査のご利用にあたっての検査申込同意書付属説明書が入っています。
遺伝子検査キット取扱説明書は箱の内部に書かれていて、まずは検査申込同意書付属説明書を読んでから、検査申込同意書に署名・捺印しました。
検査用綿棒で細胞を採取してみた!
検査用綿棒が2本入っているので、これを頬の内側を擦って細胞を採り、個別のIDシールが付いた検査容器にいれます。
口の中をよくすすぐ
口の中を水またはお湯でよくすすぐと説明されていますが、どれぐらいすすげば良いのか分からないですよね。
水道水で、頬の内側を意識してブクブクと、結局7回ほどすすぎましたが、AGAドックを見ると2回で十分のようですね。気になる方は3回ぐらいでいいかもしれません。
綿棒の綿部で細胞を採取
カルポーター(綿棒)の綿部をほほの内側に強く押し当て、ほほの内側の細胞がしっかりと綿部全体に採取できるように20回ほど回転させます。反対側のほほも同じ動作を繰り返して採取。その作業を2本繰り返します。
ちなみにAGAドックでは、綿棒は1本です。1本でも大丈夫なのでしょうが、ペルソナのSNP(スニップ)検査では2本で確実性を高めてるのかもしれないですね。
実際にやってみた感想
今回は初めてなので、感覚的には強めに押し当てるというより、ほほの内側の細胞を剥ぎ取っていくようにやりました。
結構、強めに押していたのでしょうね。確実にと思って25回転以上やったかもしれません。
公式サイトではわずか10秒って書いてますが、10秒では無理です。1箇所で約30秒ぐらい、左右両方で1分ほど掛かりました。
回数も多かったので、少しほっぺたが痛くなりましたが、それも1時間ほどでなくなりました。
初めてなので強くやりすぎたようですが、もう一回するなら、比較的軽く綿棒を回転させますね。そんなに皮膚を何度も擦る必要はなかったです。
採取した検査用綿棒の綿部を下にして、ケースに2本とも入れてしっかりとキャップします。
あとは、返信用封筒の裏面に差出しを記入。採取したpersona遺伝子検査検体と検査申込同意書を入れて投函すれば終了です。
2週間ほどで、検査結果とそのデータを基に自分に合った育毛剤が送られてきます。
検査の結果に基づいた育毛剤が送ってきました!
遺伝子検査キットを送付してから丁度2週間、Persona(ペルソナ)公式通販サイトから遺伝子検査が終了し、育毛剤の発送準備が整ったというメールがきました。
説明書に書かれていた遺伝子検査の内容や、遺伝子情報の厳重な取扱いについて、送った検体は安全かつ適切な方法を用いて廃棄されると書かれています。
そのメールから2日後にペルソナ育毛剤が到着。ヤマト運輸からでした。
こじんまりした箱に育毛剤本体と遺伝子検査結果、育毛剤の使い方説明書、礼状が入っています。
「ご注文ありがとうございました」という礼状には、遺伝的特徴が導く、医薬部外品のセミオーダー育毛剤を作る思いと質問・意見・要望等の問い合わせ方法も書かれています。
さて、気になる遺伝子検査結果です。
私は、きっちりAGAリスクが高いと思っていたのですが、意外にもアンドロゲン受容体の検査結果は男性型脱毛症のリスクは低いというGG型。他にもGA型とAA型があって、リスクが高いのがAA型みたいですね。
毛髪タイプはCC型。くせ毛はないので、太く真っ直ぐなアジア標準型なのでしょうが、太くはない髪質なので、その点がちょっと違うかなという思いはありますが、他のCT型とTT型との3タイプの分類ならCC型なのでしょうね。
そして3つ目が頭皮トラブルについての項目。こちらは頭皮トラブルリスクは標準的ですが、真ん中のGA型でした。
その結果、頭皮トラブルに関するリスクが若干高い遺伝的傾向が見受けられるということのようです。
育毛剤は、「頭皮の薄毛、糖化を防止するための頭皮ケア成分を多く配合したものになったようです。液状タイプは、リキッドタイプ。
それにしても、AGAリスクが少ないという結果がでたのは、これからの薄毛対策の指針になりました。プロペシアやフィンペシアなどのフィナステリド配合AGA治療薬は効果がないということが分かります。
元々、副作用の心配のある医薬品は使う気にはなれなかったので、この結果判定は良かったです。
あなたが、もしフィナステリド配合の薬を飲んでも効果がないとか、薬ではなく育毛剤で何とかしたいと思っているのなら、この遺伝子検査付きペルソナ育毛剤を試してみるといいのではないでしょうか?
ペルソナ育毛剤を実際に使ってみました
ペルソナ(Persona)には今のところ全部で27パターンの育毛剤が用意されているそうですが、液状タイプにも3種類あるようです。
送られてきたのはリキッドタイプですが、その他にはジェルタイプとミストタイプがあります。
そのぞれの液状タイプによって使い方にも特徴があります。
リキッドタイプとミストタイプは多いタイプなので分かりやすいのですが、ジェルタイプは少し特殊な付け方です。
ジェルなので、1プッシュを手のひらに載せて広げてから気になる頭皮に押し当てて染み込ませます。そして、指の腹で頭全体に広げます。
これを読むと、ジェルタイプはかなり薄毛・はげが進行したAGAの方用なのかもしれませんね。
髪がある程度ある方は、手のひらのジェルは髪が邪魔して付けにくいから、よほどのはげでないと、このタイプにならないような気がしますが、やはり遺伝子検査でそこまで分かるということでしょうか?
それでは、リキッドタイプを付けてみます。
リキッドタイプは100ml入っています。ノズルを逆さにして頭皮に垂らすタイプです。
朝・夕2回確実に付けることを推奨していますので、1日1回では効果は難しいと思ったほうがいいですね。
シャンプーのすすぎ残しは説明書にも注意書きされていますので、そこはしっかりと洗い流して、その後はタオルドライ、ドライヤーで乾かします。
ペルソナ育毛剤を気になる生え際から頭頂部にかけて付けてみました。
リキッドタイプということなので、オイリーっぽくてベトベトしたら嫌だなと思っていたのですが、比較的サラサラした液体でした。
ペルソナはその人の遺伝的傾向で違った育毛剤が送られてきますので、皆が皆同じ使用感ではないはずですが、このリキッドタイプにおいては、1分ほど経ってから頭皮が暖かくなってきます。
昔よくあったカーっとなるというものではなく、緩やかポカポカ陽気とでもいうのでしょうか?10分程度続いて結構気持ちいいですね。
AGAのリスクが低いことから血行促進をメインに作られた育毛剤なのでしょう。持続力もあるので、浸透力は良いような気がします。
血行促進といえば、ミノキシジルですが、これも元々が血管拡張剤として使われたもので医薬品です。副作用の心配もありますし、刺激的にも強いイメージがあります。
軽く柑橘系の香りがします。ちょっと甘酸っぱい爽やかな香りです。
成分表を見ると、ウメ果実エキス、シルバーバイン果実エキス、エイジツエキス、テンニンカ果実エキス、スターフルーツ葉エキス、イチョウエキスといった頭皮ケア成分が配合されていることから、柑橘系のニオイがするのでしょうね。
ちなみにウメ果実エキスは「抗糖化成分」と呼ばれるムメフラールをたっぷり含んでいますので抗糖化作用があり、さらに保湿、アンチエイジング、血流改善のある成分です。
また、シルバーバイン果実エキスはマタタビの果実から抽出されたエキスで頭皮の茶化(角質細胞のタンパク質変性)を抑制する効能があり、透明感のある肌を維持する成分です。
こうしてみると、AGAの原因DHTの抑制効果があると言われる成分は入っていなくて、本当に頭皮ケア成分が多く配合された育毛剤なんだなとわかります。
少しポカポカする程度で、メントールのようなニオイもないことから、女性にも安心して使えると思います。
AGAリスクの高い方の育毛剤は、同じリキッドタイプですが、ニオイも刺激もほとんどないという口コミがあります。また、ジェルタイプは手のひらに付けてから頭皮に付けるタイプなので付けにくいのかなと思っていましたが、伸びは悪くなく、使用感もサラサラでニオイもないようです。
なお、ミストタイプの情報はまだ入ってこないので、入り次第記事を追加します。
ペルソナの初期効果は?初期脱毛は?
育毛剤でもAGA治療薬でも、すぐに効果が目に見えて出てくるものではありません。ヘアサイクルの加減から早い段階で効果があると思ってはいけないのですが、少しでも希望がないと継続していけないですよね。
実際に1ヶ月付けた段階では、これといった変化は当然ありません。初期脱毛といって、ある意味これは好転現象なのですが、抜け毛の量も普段と変わらずでした。
このまま続けて大丈夫なのかと不安になったりしますが、自分にあった育毛剤を信じて継続しました。
まだ大きな変化はありませんが、2ヶ月近く経ったころから、頭頂部、つむじのあたりのボリュームがでてきたように感じています。
実は生え際の後れ毛状態の毛髪が少しづつですが伸びてきています。おそらく頭頂部の細くて伸びない、つまりヘアサイクルの成長期の途中で止まっていた毛髪が伸びてきたのではないかと感じています。
元々髪の本数が減ったということではなく、伸びなくなって髪が細い状態になることで薄毛になりますので、まずは早期成長期から中期、後期成長期へと進めていくのが育毛の基本です。
そういう意味では退行期、休止期で止まっていた毛髪が動きだすと脱毛が増えてくるというのは想像がつきますね。
最低でも3ヶ月以上は試さないと本当の意味での実感は分からないですが、頭皮ケア成分が浸透することにより潤いが増したことで髪にハリ・コシは出てきました。
私はAGAのリスクがないということで、将来的には酷いはげにはならないかもしれないですが、実際に髪が細く薄毛です。
遺伝子検査の結果を見たら、食生活や睡眠、ストレスが原因でもあるわけなので、そちらを改めることでよりよい結果になる可能性は高いです。
遺伝子検査の結果に基づいた成分を頭皮に浸透させることで、ヘアサイクルの正常化が期待でき、今後の変化が楽しみです。
ペルソナ育毛剤の口コミ情報は?
まだ、口コミは少ないのですが、やはりその人によって成分配合が違うようですね。私は結局AGAリスクが低いのですが、AGAリスクのある方のペルソナでは随分と成分配合が違います。
成分が私のものよりも結構多いのです。元々、薄毛の原因で最も多いのがAGA(男性型脱毛症)なのですから、このタイプのほうが多いのかもしれません。
また、遺伝子検査ということで、血液を採取するような検査を想像したため、はじめは購入を躊躇したという口コミも多くありました。
公式サイトをよく見ると綿棒で口の中を軽く擦るだけと書いているので安心して申し込めたようです。遺伝子検査については、みなさん簡単だったというのは共通した意見です。
また、遺伝子検査キットを送って検査をしてもらう期間があるので、商品を申し込んでから24日かかったという口コミもありますが、私を始めとして多くの方は検査キットを送ってから2週間で育毛剤が到着しています。
商品を申し込んでからだと16〜17日で育毛剤が送られてきているので、土日祝の関係で遅くなることもあるのかもしれないですね。
画期的な改善が出てきたという口コミはまだありませんが、頭皮に弾力がでて、髪にハリ・コシが出たという人が多いようです。
とはいえ、薄毛の原因が違うように育毛剤も人それぞれに違いますので、効果の出方に関しては個人差があるのは仕方のないところです。
AGAリスクのあるなしで配合成分に大きな違いが!
AGAリスクのない人は頭皮ケア成分を多めに配合ということですが、AGAリスクの高い、男性ホルモンの影響を受けやすい人の成分とはこんなにも違いました。
両方のタイプともに入っている成分
有効成分
センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分
精製水、エタノール、D-パントテニルアルコール、フェノキシエタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ラウリルジメチルアミンオキシド液、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、海藻エキス(1)、無水エタノール
AGAリスクの低い育毛剤にのみ入っている成分
有効成分
酢酸DL-α-トコフェロール
その他の成分
ウメ果実エキス、シルバーバイン果実エキス、エイジツエキス、テンニンカ果実エキス、スターフルーツ葉エキス、イチョウエキス、大豆たん白加水分解物(2)、アシタバエキス、、サクシニルアテロコラーゲン液、水溶性コラーゲン液(3)、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、水素添加大豆リン脂質、馬油
AGAリスクの高い方の育毛剤にのみ入っている成分
有効成分
塩酸ジフェンヒドラミン
その他の成分
ビワ葉エキス、ヒオウギ抽出液、クロレラエキス、オウゴンエキス、ローマカミツレエキス、アルニカエキス、オドリコソウエキス、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、マツエキス、ローズマリーエキス、ニンジンエキス、サクラ葉抽出液、乳酸ナトリウム液、L-ピロリドンカルボン酸、L-アルギニン、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、L-アスパラギン酸、水酸化ナトリウム、グリシン、L-アラニン、L-セリン、L-バリン、L-プロリンL-スレオニン、L-イソロイシン、L-ヒスチジン、L-フェニルアラニン、イザヨイバラエキス、ダイズエキス、加水分解シルク液、アマチャヅルエキス、アロエエキス(2)、ホップエキス、カンゾウ葉エキス、海藻エキス(4)、海藻エキス(5)
それにしても、随分と成分の数が違いますね。ビワ葉エキスやヒオウギ抽出液、オウゴンエキスはDHTの還元酵素5α-リダクターゼを抑制する効果があるといわれているものですよね。その他にも他の育毛剤でもよく配合されている成分が多くありました。
こうしてみると個人個人の違いを考慮した育毛剤を使うことが大切だいうことが分かりました。
半年間、晃一が実際にペルソナを使った体験レビューです。