はげ 食事

はげ対策に良い食事について

はげ対策に良い食事について

髪に良い食材

はげの原因の多くを占めるのは活性型男性ホルモンのジヒドロテストステロンと言われています。それ以外にも食事やストレス、タバコ、紫外線、固い頭皮、血行不良、睡眠不足等の生活環境の悪化もはげの原因になります。

 

はげ対策を考えた場合、食事も大切な役割を担います。
食事からはどうしても摂取しにくい栄養素をサプリメントを活用するという方も多くなっていますが、栄養素の吸収率は食事からのほうが数段高くなります。

 

はげ対策の効果を上げるためには、食材を吟味した食事をすることはもちろん、バランスの良い食生活を送ることがとても大切です。
髪に栄養を与えるという考え方をしっかり持ちながら、効果的な栄養素をここでは紹介します。

 

食材と髪の影響とは

食事から人体に取り込む中で、活性酸素を発生させ、細胞や血管の壁を傷つけることもあります。
はげ対策のためには、細胞の活発な分裂が必要です。
この活性酸素に負けないためには抗酸化物質をたっぷり摂り入れることです。

 

緑黄色野菜を中心とした野菜を積極的に摂取することで活性酸素を取り払ってもらうことができます。活発な細胞分裂を促進し、タンパク質を次々に生成してくれます。

 

抜け毛を防ぐ亜鉛

体内の300種類の酵素に関わる必須ミネラルで、日本人が一番不足している栄養素です。亜鉛が不足していると髪の主成分タンパク質が合成しにくくなります。
また亜鉛は5αリダクターゼというDHTの還元酵素の活動を抑制する働きがあり、AGAにも有効な栄養素です。

 

亜鉛とビタミンAは相性がよく、お互いの働きを促進します。
うなぎや牡蠣、海藻類に多く含まれていて、その中でも牡蠣は100g中13.2mgと圧倒的に亜鉛が多い食材です。
他には牛もも肉、豚レバー、納豆、アーモンド、高野豆腐、いわし、胡麻などがあります。

 

食事からは、どうしても不足することで、亜鉛を含むサプリメントは私も飲んでいます。

 

タンパク質

動物性タンパク質だけでなく植物性タンパク質も摂るようにこころがけましょう。
納豆、豆腐、鶏肉、牛乳、青魚に多く含まれている。

 

緑黄色野菜

緑黄色野菜はビタミンC・ビタミンE・カテキン・ポリフェノールなどの抗酸化物質を体内に取り込めることができ、さらにタンパク質を生成するビタミンB群も含まれている髪の発育に欠かすことができない食材です。

 

ビタミンは、健康のためにも大切な栄養素

ビタミンの中でも毛母細胞に栄養を送り、頭皮の血行を促進する作用があるのが、ビタミンAとビタミンEです。

 

ビタミンA

正常な細胞分裂を行い、血流をなめらかにします。
ニンジンや、ウナギ、アーモンド、牛乳、緑黄色野菜に多く含まれています。

 

ビタミンE

高い抗酸化作用を持ち老化を防ぐ働きがあります。血流を良くする効果もあり、毛乳頭細胞が活性化します。
ピーナッツ、ゴマ、大豆類、植物油に多く含まれています。

 

ビタミンB2

B2が不足すると脂性頭皮になりやすくなります。ひどい人は脂漏性皮膚炎になる場合もあります。
レバー、魚、牛乳に多く含まれています。

 

ビタミンB3

タンパク質の一つ、ケラチンに変える働きに関わり、新しい細胞をつくる作用もあります。
魚介類に多く含まれ、鶏肉、豆類、納豆に含まれています。

 

ビタミンC

E同様Cにも高い高酸化作用があり、肌荒れに効果的です。
ビタミンEと共に摂取すると抗酸化作用がアップします。

 

ひじきとレンコンの煮物、野菜とレバーの中華炒めなどが私は好んで食べています。

 

髪の毛に良い食品ランキング

なお、アメリカ「Top 10 Foods for Healthy Hairs」の髪の毛に良い食品ランキングでのトップ10は次の通りになっていました。

 

  1. ナッツ
  2. 牡蠣
  3. 緑黄色野菜
  4. 鳥肉
  5. 豆類
  6. 乳製品
  7. 人参
  8. ホールグレイン

 

以外にも1位は卵ですが、卵には、育毛のために必要な4つのミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれています。
こうしてみると、髪に良いレシピは、緑黄色野菜を中心としてバランスの良い食材で作ることを心がければいいのではないでしょうか。


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